3月14日（木）、兵庫県主催の地域セミナー「地域再エネワークショップin北播磨」が加東市で開催され、当連盟の西・共同代表理事が登壇しました。兵庫県からのお礼メール、西代表のコメントと併せお届けします。

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いつも御世話になります。ソーラーシェアリングをテーマにしました標題ワークショップにつきましてはソーラーシェアリング推進連盟よりご講演いただくにあたり、お忙しい中、調整等お力をいただきありがとうございました。

西 共同代表理事よりご講演いただき、昨日無事開催することができました。ハイブリッド開催で、およそ40名の方に参加いただきました。
質疑応答、意見交換の時間には多くの質問に、西様や事例発表者のみなさまに、ご対応いただき、充実した講演内容とともに、参加いただいた方々にも実のある受講となったと思っております。

県でもこのたびの知見を生かし、地域共生の再生可能エネルギー導入を進めてまいりたいと思っております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

– 兵庫県環境政策課 ワークショップ担当 奥本 –

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「ソーラーシェアリングの持つ可能性について」という標題で講演をさせていただきました。これまでのソーラーシェアリングを取り巻く環境の変化や今後の見通しについて国内外の事例を交えて約1時間ご参加者の方々にお伝えさせていただきました。

ソーラーシェアリング連盟以外にも地場の事業者であるマッキンエナジージャパン様やコープこうべ様による講演もあり、ご参加者の理解が大いに深まったと感じています。講演後の質疑応答の時間も期待や不安など様々な議論が活発に展開され、兵庫県内におけるソーラーシェアリングの注目度の高さを体感できました。

ソーラーシェアリング推進連盟では、規模の大きさに関わらずセミナーやイベントでの講師の派遣を行っております。プレミアム会員の特典となっておりますので、ぜひプレミアム会員へのご登録をお願いいたします。
https://solar-sharing.jp/memberguide/

-共同代表理事　西　光司（株式会社アグリツリー）-