設立1周年記念シンポジウムを開催します!!

 

開催まで残りわずかとなりました。

当日ご登壇いただくゲストの方々も決定いたしましたので、代表理事のコメントとともに、続報をお届けいたします。


当連盟は2018年4月に設立以来、「ソーラーシェアリング」の普及、政策提言、情報連絡ネットワークの構築を柱として活動を続けて参りましたが、2019年4月をもって、無事、設立1周年を迎えることとなりました。

ご支援いただいた皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。

エネルギーの地域自立と農業の自立を同時に達成可能とし、持続可能な地域社会の創出、さらには、地球規模で「持続可能な開発目標」(SDGs)を達成していく上で、中心的な役割を担うべき「ソーラーシェアリング」。

国内での導入事例の増加や、農水省をはじめとする政府や行政の推進姿勢の明確化、東アジアを中心とした諸外国での導入拡大など、取り巻く環境の変化も追い風となり、この1年で確実に達成できたこともある反面、まだまだ課題が多く残されているのも事実です。

この度、そうした連盟による1年間の実績と成果を振り返りつつ、今後の課題についても自由闊達に意見を交わす場として、下記の通り「設立1周年記念シンポジウム」を開催する運びとなりました。

ソーラーシェアリングのさらなる普及を目指す皆様におかれましては、ふるってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

※定員に達しましたので、参加の申し込みは終了させていただきました。

 

[代表理事より]

ソーラーシェアリングの国際的な普及が始まり、SDGsやRE100といった文脈の中でもその役割が注目されるようになりました。わが国では、地域循環共生圏をはじめとする都市と農村の関係性の再構築を図る中で、食とエネルギーを供給・自給する仕組み作りも重要視されています。

今回のシンポジウムでは、ソーラーシェアリングがもつ可能性に加えて、本丸である農業活性化にどのように資するかを考える機会にしたいと考えております。

ソーラーシェアリング推進連盟代表理事 馬上丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社代表)

※連盟の理事・幹事(設立記念シンポジウムより)

 


ソーラーシェアリング推進連盟

設立1周年記念シンポジウム

〜農業活性化に資するソーラーシェアリングの拡大に向けて〜

[日時]2019年6月6日(木)13:00~17:00
[会場]渋谷ロフト9

〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F
http://www.loft-prj.co.jp/loft9/

[主催]一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟

[定員]100名


[来賓]
森本英香 氏

<環境省事務次官>

川中正光 氏

<農林水産省食料産業局バイオマス循環資源課再生可能エネルギー室長>

梶 直弘 氏

<経済産業省・資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 課長補佐(総括)>

 

[トークゲスト]
徳江倫明 氏

<一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン会長>

Yae氏

<半農半歌手>

大石英司 氏

<みんな電力株式会社 代表取締役>

重家雅文 氏

<わくわくソーラーファーム>

 

[参加費]
1,000円

※交流会の参加費は、別途1,000円(軽食代)が必要です。ドリンク代はキャッシュオンデリバリーとなります。

 

■ご注意事項■
※参加の申し込みは終了させていただきました。

 

※設立記念シンポジウムの様子


[ゲストプロフィール]

 

徳江倫明 氏

(一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン会長)

1951年熊本県水俣市生まれ。’76年早稲田大学卒業、㈱ダイエー入社。 食品公害や環境問題への関心から、’78年山 梨県韮崎にて農場設立、有機農業と豚の完全放牧に挑戦。同年有機農産物専門流通団体「大地を守る会」にも参画し、’80 年から大地を守る会の活動に専念。’88年日本リサイクル運動市民の会と提携し有機農産物の宅配事業「らでぃっしゅぼーや」を興す。’97年日本初のオーガニックスーパーの開発や、’99年有機JAS認証機関「アファス認証センター」の設立を手がける。
現在、オーガニックマーケットの拡大を目指し(一社)フードトラス トプロジェクト代表理事、(一社)オーガニックフォーラムジャパン会長、(一社)CSR 経営者フォーラム会長として活動。さらに2016年、千葉県八街市に「農業生産法人シェアガーデン」を、同時に生産者と販売者をコーディネイトする企画・卸会社「株式会社オーガニックパートナーズ」を設立し、生産・卸・販売の連携事業を目指す。また2016年には東京国際フォーラムにてオーガニックの総合展示会“第一回オーガニックライフスタイルEXPO”を企画・開催。現在230以上の出展者、24,000人以上の来場者を実現し、日本最大のオーガニック展示会となっている。

 

Yae氏

(半農半歌手)

東京生まれ。故藤本敏夫/歌手加藤登紀子の次女。2001年にデビュー。家族と共に千葉県にある鴨川自然 王国にて、農も取り入れたスローライフを送りながら、小田急ロマンスカー等、様々なCMソング、映画のテー マ曲を歌唱しラジオのパーソナリティーも務めながら、ライブ中心に活躍中。

 

 

大石英司 氏

(みんな電力株式会社 代表取締役)

凸版印刷在籍中に電子出版・有料デジタルコンテンツ流通の先駆けとなる「ビットウェイ」(現:出版デジタル機構)の起案・事業化、「原宿スタイルコレクション」「IKKO美脚革命」などのプロデュースを行う。2011年、みんな電力株式会社を設立。電気の生産者がわかる「顔の見える電力」事業を行う他、ブロックチェーンによる電力トラッキング、再エネ発電所の開発、誰もが手軽に電気をつくれるソーラーグッズの開発などを手掛ける。

 

重家雅文 氏

(わくわくソーラーファーム)

銀行員、税理士、ファイナンシャルプランナーという多彩な経歴を持ち、現在は広島県東広島市で、親から受け継いだ農地でソーラーシェアリングを手掛ける。「数値や技術的なことではなく、ソーラーシェアリングが農業施設として様々に活用できること、ソーラーシェアリングのおかげで野菜栽培が楽しくなり、結果として様々な料理に挑戦したりしていることなど、里山の豊かなライフスタイルの実現にソーラーシェアリングが不可欠といった展開をイメージしています。今回は、ソーラーシェアリングが大型化するなかで、農家数で最多平均値である中山間地域の1ha農家を代表してお話ができればと思います」