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「砂漠緑化」でJICA御一行様がソーラーシェアリング設備を視察

匝瑳にご来訪されたJICA御一行様①

12月8日、JICA様とセネガル、エリトリア、チャド、ソマリア4カ国の砂漠緑化担当の行政官6名が「ソーラーシェアリングの郷」匝瑳を訪れ、砂漠化対策の実施に向けて視察と討議が行われました。午前中の設備視察ではソーラーシェアリングについて具体的で細かい質問が多く寄せられました。

お昼はハラールのお弁当で和んでいただき、午後のディスカッションではソーラーシェアリング技術をどう活用していくのがよいのか、各国の事情に合わせて「熱い」討議が行われました。通訳も英語と仏語で行われ、さながら国際会議のようでした。

晴天率が高く発電量の増大が期待できることに加え、パネルにより強すぎる光を抑え、放射冷却が抑制されることにより土の湿度が保たれやすいソーラーシェアリングの特性が砂漠緑化にはよりポジティブになると考えられます。

アフリカの地でソーラーシェアリングによる砂漠化対策が進めば、地球温暖化を止める大きな力となり得ます。ソーラーシェアリングはいよいよ国境を越えて、取り組みが世界に広がっていく時代を迎えたのではないかと思います。

匝瑳にご来訪されたJICA御一行様②
【匝瑳にご来訪されたJICA御一行様】

-理事 宮下 朝光(市民エネルギーちば株式会社)-

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