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宝塚すみれ発電の取り組みがイミダスに掲載

社会的連帯経済の目標である「人の暮らしと環境を軸にした、民主的で持続可能な社会の構築」を市民が牽引している事例として、兵庫県宝塚市にある非営利型株式会社宝塚すみれ発電の取り組みが10月13日付イミダス(imidas)に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。

■掲載先URL(imidas)
https://imidas.jp/latingang/?article_id=l-70-046-22-10-g471

ソーラーシェアリングによる太陽光発電と農業の両立、バイオマスの有効利用、食の地産地消、体験型学習プログラムの作成と実施-などを通じて、環境省の構想である「地域循環共生圏」を地域に本気で創っていく、そんな熱い思いを当連盟の理事でもある井上保子さんが語っています。

【宝塚すみれ発電所第4号とその下にある市民農園「KOYOSI農園」】

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