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【プレスリリース】2026年6月12日・13日の2日間、『ソーラーシェアリングフェスティバル第4回全国大会』を開催しました

2026年6月13日 報道関係者各位

全国から延べ700人が参加 「農業×再エネ×地域」の未来を京都から発信
『ソーラーシェアリングフェスティバル第4回全国大会』開催

全国の実践者・専門家・若者らが集い、「食×エネルギー×地域」の未来を議論

一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟

一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟は、2026年6月12日(金)・13日(土)の2日間、京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区)にて、「ソーラーシェアリングフェスティバル 第4回全国大会」を開催しました。本フェスティバルには、セミナー参加者やブース訪問者を含め延べ700人程度が参加し、農業・再生可能エネルギー・地域づくりに関わる実践者、研究者、自治体、企業、学生、市民らが集結。「食×エネルギー×地域」の未来について、多角的な議論と交流が行われました。

気候変動・食料危機・地域衰退――複合課題に向き合う「ソーラーシェアリング」

本大会は、農地で農業と太陽光発電を両立する「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)」をテーマに、全国の農業関係者、発電事業者、研究者、自治体、企業、学生、市民らが集う全国イベントです。今回は初の関西開催として京都で実施され、「第3回オーガニックライフスタイルEXPO West in 京都 2026」と同時・同会場開催となりました。
会場では、オーガニック、地域循環、エシカル消費、脱炭素、食料安全保障など、多様なテーマを横断する議論と交流が行われました。二日間で、全10セッションが行われ、延べ700人がフェスティバル会場へ来場し、全国各地の実践事例共有、政策・学術・実装セッション、企業・団体の展示、若者ピッチ、交流企画など、多彩なプログラムが展開されました。

食料安全保障・地域経済・伝統産業と先端技術の融合まで、多角的に議論

基調講演には、東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘氏、(一社)オーガニックフォーラムジャパン 会長の徳江倫明氏、西陣織「HOSOO」12代目の細尾真孝氏、半農半歌手のYae氏らが登壇。食料安全保障、地域経済、伝統産業と先端技術の融合、農的暮らし、持続可能な社会など、多様な視点から日本社会の未来について語られました。
 オープニングセッションには、環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也氏、元農林水産副大臣の笹川博義氏、ことぶき女将 / 一般社団法人アースデイジャパンネットワーク共同代表の岡田亜理寿氏、太陽光発電協会(JPEA)事務局長の増川武昭氏らが登壇。地域エネルギー政策や再生可能エネルギーの方向性、そして日本の農業の未来について議論が行われました。
会場では、「政策部会」「実装部会」「農業セッション」「ライフスタイルセッション」「アカデミックセッション」など、多様なセッションを開催。地域エネルギー政策や福祉連携、地域共生型再エネなど、全国各地の実践事例が共有されました。

若者による「U30アイデアピッチ」も開催

本大会では、30歳未満の若者による「U30若者アイデアピッチ」も開催されました。最終選考に残った7チーム13人がそれぞれのアイデアを発表しました。学生や若手社会人らが、「農業×再エネ×地域」をテーマに、それぞれの研究や事業アイデアを発表。全国の実践者・研究者・企業関係者らとの交流も行われ、次世代による新たな地域づくりの可能性が提案されました。

会場アンケートに見えた「知れば、伝わる」

会場で実施したアンケートでは、ソーラーシェアリングを「まだ知らなかった」という来場者が一定数を占めた一方、展示や講演に触れた多くの方が「よいものだと思った」「もっと知りたい」と回答しました。認知を広げる余地は大きく、同時に、知れば前向きに受け止められる傾向がうかがえる結果となりました。

主催者コメント:

主催の一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟共同代表理事の近藤恵は、
「ソーラーシェアリングは、農地を活用して農業生産と再生可能エネルギーの創出を両立する取り組みとして、農業経営の安定化、地域資源の有効活用、地域脱炭素など、さまざまな観点から注目が高まっています。第4回目の本大会は初の関西開催でしたが、多くの方にお集まりいただき、各講演やセッションも満員になるなど、その関心度の高さが伺えました。具体的な事例や実践者の話をきくなかで、ソーラーシェアリングが農業経営をパワーアップさせるものということが伝わったと思います。現地でとったアンケートでは、まだ知らない人も多い一方、多くの人が展示や話を聞いて「よいものだと思った」「もっと知りたい」という感想を抱いていました。日本の食とエネルギーの自給を高め、農家を支えるソーラーシェアリングは日本の将来にとって不可欠だと考えています。ソーラーシェアリング推進連盟では、食とエネルギーの国内自給率向上を目指し、今後も地域に根ざした再生可能エネルギーの普及と、持続可能な農業・地域づくりを推進しております。現在、一緒に活動する法人正会員や兼業・専業農家を募集しています。今後も政策部会・実装部会を通じて、農業経営の安定と地域に資する望ましいソーラーシェアリングの普及に取り組んでまいります。」


開催概要

ソーラーシェアリングフェスティバル 第4回全国大会
【日時】2026年6月12日(金)・13日(土)
【会場】京都市勧業館みやこめっせ 第2展示場
【主催】一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟
【同時開催】第3回オーガニックライフスタイルEXPO West in 京都 2026
【各種URL】
イベントページ:https://solar-sharing.jp/ssfes_4th/
本大会でのセミナー・イベント一覧:https://ofj.or.jp/ole-kyoto/seminar-event/

【お問い合わせ】一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟
メール:info@solar-sharing.jp URL:https://solar-sharing.jp/

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