お知らせ

  1. 2024年2月17日、推進連盟主催シンポジウムを開催予定

    ソーラーシェアリング推進連盟主催で2024年2月17日(土)、再生可能エネルギーに積極的な千葉商科大学(千葉県市川市)のキャンパスで「ソーラーシェアリング全国大会(仮称)」を開催することが決まり、準備を始めました。

  2. 匝瑳はソーラーシェアリングの取材や視察・見学ラッシュ♪

    9月28日、台湾の読者に日本の良い事例を紹介したい、と台湾のメディア「今週刊」が匝瑳のソーラーシェアリング取材に来られました。Web掲載記事は下記URLでご覧いただけます。

  3. 台湾のソーラーシェアリングの現状報告

    9月19日から26日まで、台湾水資源・農業研究院(Taiwan Research Institute on Water Resources and Agriculture:TRIWRA)の招聘で台湾に出張してきましたので、台湾を巡るソーラーシェアリングの現況について簡単に報告します。

  4. 農水省再エネ室が匝瑳のソーラーシェアリングを視察

    9月21日(木)、農林水産省環境バイオマス政策課再生可能エネルギー室の渡邉室長はじめ3名様と、関東農政局経営・事業支援部食品企業課の計4名様が匝瑳市を訪れ、ソーラーシェアリング設備群を視察されました。

  5. 韓国の営農型発電研究者と意見交換会

    9月13日(水)、ソーラーシェアリング推進連盟に韓国から営農型発電の政策研究者4名が訪問され意見交換の時を持ちました。

  6. 営農型太陽光発電事業を行なっている皆さまへ

    (一社)全国ご当地エネルギー協会から至急の調査依頼がありました。締め切りまであまり時間はありませんが、会員の皆様で協力できる方がおりましたら、ぜひ調査へのご協力をお願いいたします。(一社)全国ご当地エネルギー協会の山本 精一と申します。

  7. 台湾農業部が匝瑳のソーラーシェアリングを視察

    8月26日、中華民国農業部農業研究所のご一行様が匝瑳のソーラーシェアリング設備の視察に訪れました。農業部は日本で言えば「農水省」にあたる組織とのことです。台湾では、日本と同様の理由で耕作放棄地が著しく増加しており、農地の違法転用が多く問題になっているそうです。

  8. アフリカからの留学生がソーラーシェアリングを視察

    8月21日、22日、千葉県市原市のソーラーシェアリング上総鶴舞にアフリカからの留学生が視察に来ました。

  9. インドも本格的なソーラーシェアリングの取組みに向けて始動

    インドではソーラーシェアリングが既に22カ所の商用および3カ所でパイロットプロジェクトが計画されています。その詳細は、インド太陽光発電連盟(NSEFI)が今回アップデートしたレポートに詳しく載っています。

  10. 二本松ソーラー&垂直ソーラーを視察

    7月9日、全国ご当地エネルギー協会の総会が福島県喜多方市で開かれ、その流れでかねてより訪れたいと思っていた二本松ソーラーを視察してきました。広大な土地に立ち並ぶソーラーシェアリングですが、ここが元は河川敷に作られた田んぼの耕作放棄地であることを言われなければ分かりません。

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