お知らせ

  1. 第4回ソーラーシェアリング国際会議が韓国・大邱で開催

    2020年から各国持ち回りで毎年開催されているソーラーシェアリング国際会議(AgriVoltaics2023)が4月12日(水)~14日(金)の3日間、韓国で開催されました。2020年フランス、2021年ドイツ、2022年イタリアに続いて、欧州外で開催されるのは初めてのことです。

  2. ソーラーシェアリングの郷・匝瑳でアースデイパーティー開催

    2023年4月22(土)11:00から、細型パネルでは日本最大となる「匝瑳おひさま発電所(2.7MW)」の開所式と「ソーラーシェアリング・アカデミー創設発表」も含めて、これまでご協力をいただいた皆様への感謝を振り返りつつ、これからの未来創りへの交流の場として「ソーラーシェアリングの郷・匝瑳」アース...

  3. [Web会員の皆さまへ] SS国際会議(韓国ツアー)へのお誘い

    4月12日から14日までの3日間、第4回ソーラーシェアリング国際会議が韓国第3の都市「大邱(テグ)」で行われます。46カ国・500名あまりの研究者・農業者・事業者が一堂に集まります。

  4. JICE留学生が市民エネルギーちばを企業訪問

    1月26日、JICE主催でJICA留学生(ザンビア、インドネシア、ケニア)の研修員3名含むご一行様がソーラーシェアリング視察と母国でソーラーシェアリングを普及させるためには何が必要かをディスカッションするためご来匝されました。

  5. 「砂漠緑化」でJICA御一行様がソーラーシェアリング設備を視察

    12月8日、JICA様とセネガル、エリトリア、チャド、ソマリア4カ国の砂漠緑化担当の行政官6名が「ソーラーシェアリングの郷」匝瑳を訪れ、砂漠化対策の実施に向けて視察と討議が行われました。午前中の設備視察ではソーラーシェアリングについて具体的で細かい質問が多く寄せられました。

  6. 福島市初のソーラーシェアリング見学会

    12月18日、雪の福島市でNPO銀座ミツバチプロジェクト主催の見学会があり、推進連盟から理事の高澤と井上が参加しました。

  7. ベトナムでソーラーシェアリングの可能性調査

    10月4日から11日にかけて、環境省「令和4年度脱炭素社会実現のための都市間連携事業委託業務」の一環で理事事務局長の東と共同代表理事の西がベトナムにてソーラーシェアリングの事業化可能性調査を実施しました。日本と同様に南北に長いベトナムは、一次産業の形態も地域によって様々です。

  8. 宝塚市の市民農園でさつまいも掘り

    10月29日、宝塚市北部西谷にあるソーラーシェアリング市民農園において、宝塚すみれ発電、コープこうべ、近畿大学エリアのさつまいも掘りが行なわれました。当日は快晴。

  9. ソーラーシェアリング収穫祭vol.4 に出展

    11月20日、匝瑳市飯塚・開畑地域の畑の上公園で3年ぶりにソラシェア収穫祭が開かれました。コロナ禍のため2年間開催できず、主催者、来場者ともに待ち望んでいたイベントだったこともあり、250台収容の臨時大駐車場がいっぱいになるほどの来場者が訪れ大盛況でした。

  10. 宝塚すみれ発電の取り組みがイミダスに掲載

    社会的連帯経済の目標である「人の暮らしと環境を軸にした、民主的で持続可能な社会の構築」を市民が牽引している事例として、兵庫県宝塚市にある非営利型株式会社宝塚すみれ発電の取り組みが10月13日付イミダス(imidas)に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。

ページ上部へ戻る