お知らせ

  1. 農水省営農型太陽光発電関連予算情報が公開されました

    営農型太陽光発電関係の令和6年度予算について、概算決定されましたので、情報共有いたします。予算の活用等、御検討いただいてはいかがでしょうか。

  2. 営農型太陽光発電の省令改正案でパブコメ開始

    農林水産省による営農型太陽光発電の制度化から10年が過ぎ、全国各地で取り組みが積み上げられてきた中で、農地法施行規則に営農型太陽光発電の許可条件を盛り込む省令改正案と、従来の農村振興局長通知をガイドラインとして整理する案へのパブリックコメントが始まりました。

  3. エシカルフェスタ2023にブース初出店&トークショーに東が登壇

    11月23日(木・祝)、(一社)エシカル協会主催の「エシカルフェスタ2023」が東京・聖心女子大学キャンパス内で開催されました。グループ会社TERRAの協力でソーラーシェアリングの最新1列セルデモ機を展示し、市民エネルギーちばも初めてブース出店しました。

  4. さつまいもの収穫&イモリンピック開催

    10月21日、ソーラーシェアリング市民農園でさつまいもの収穫を行いました!宝塚すみれ発電の市民発電所4号機はソーラーシェアリング市民農園です。ここではコープこうべや近畿大学、龍谷大学とともに年間を通したプログラムでさつまいも栽培を行っています。今年もまた多くのさつまいもが収穫できました。

  5. 9カ国のジャーナリストの研修プログラムの題材に!

    ハワイにある国際研究機関「東西センター」の研修プログラム「ジェファーソン・フェローシップ」の題材に、二本松営農ソーラーが選定され、バングラデシュ、フィジ、香港、日本、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、台湾、米国のジャーナリスト11名と、共に議論させていただきました。

  6. 2024年2月17日、推進連盟主催シンポジウムを開催予定

    ソーラーシェアリング推進連盟主催で2024年2月17日(土)、再生可能エネルギーに積極的な千葉商科大学(千葉県市川市)のキャンパスで「ソーラーシェアリング全国大会(仮称)」を開催することが決まり、準備を始めました。

  7. 匝瑳はソーラーシェアリングの取材や視察・見学ラッシュ♪

    9月28日、台湾の読者に日本の良い事例を紹介したい、と台湾のメディア「今週刊」が匝瑳のソーラーシェアリング取材に来られました。Web掲載記事は下記URLでご覧いただけます。

  8. 台湾のソーラーシェアリングの現状報告

    9月19日から26日まで、台湾水資源・農業研究院(Taiwan Research Institute on Water Resources and Agriculture:TRIWRA)の招聘で台湾に出張してきましたので、台湾を巡るソーラーシェアリングの現況について簡単に報告します。

  9. 農水省再エネ室が匝瑳のソーラーシェアリングを視察

    9月21日(木)、農林水産省環境バイオマス政策課再生可能エネルギー室の渡邉室長はじめ3名様と、関東農政局経営・事業支援部食品企業課の計4名様が匝瑳市を訪れ、ソーラーシェアリング設備群を視察されました。

  10. 韓国の営農型発電研究者と意見交換会

    9月13日(水)、ソーラーシェアリング推進連盟に韓国から営農型発電の政策研究者4名が訪問され意見交換の時を持ちました。

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